企業理念
金属、自動車リサイクルの総合問屋として社員一丸となり、社業の発展を通じて地域社会に貢献します。
行動指針
私達は
①何事も約束を守ります。
②思いやりと感謝の気持ちをもって丁寧な対応を心がけます。
③笑顔で元気な挨拶をします。
④チームワークを大切に助け合い協力します。
⑤安全に行動し、事故、怪我のないように努めていきます。
40周年記念 10ヶ条
その1 5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)+プラスワン(思いやり)をしましょう。
その2 現場でコミュニケーションをしましょう。
その3 適度な緊張感を持ちましょう。
その4 お客様に感謝しましょう。
その5 笑顔で元気な挨拶をしましょう。
その6 心身共に健康でありましょう。
その7 正しい服装(ボタン、チャック)身だしなみをしましょう。
その8 ヒューマンエラー(勘違い、うっかり)自分勝手な判断、行動に注意しましょう。
その9 お客様に丁寧な対応を心がけましょう。
その10 事故、怪我のないように努めましょう。
会社概要
社名 | 株式会社 青森資源 |
所在地 | 〒030-0955 青森県青森市大字駒込字桐ノ沢121番地3号 |
電話 | メタルリサイクル部 017-741-5252(代) 自動車リサイクル部 017-741-4241 フリーダイヤル 0120-8919-82 |
FAX | 017-741-5256 |
設立 | 昭和53年7月21日 |
資本金 | 1,000万円 |
代表取締役 | 加賀谷 栄徳 |
従業員 | 役員4名 社員36名 |
沿革
昭和26年 | 青森市青柳1丁目7番12号に於いて、加賀谷商店を創業(加賀谷清一)。 |
平成16年12月 | 加賀谷商店を廃業する。 |
昭和29年 | 青森市本町1丁目6に於いて、稲田容器店を創業(稲田康吉)。 |
青森市大字八ツ役字矢作104番地に㈱青森資源を設立。 | |
昭和57年7月21日 | 青森市内を中心として、青森県下を主とした古鋼・鉄屑回収販売と 古諸機械・工具類の回収販売とした再生資源業を営む。 |
昭和60年6月2日 | 本社を、現在地青森市大字駒込字桐ノ沢121番地3号に移転する。 |
昭和63年7月15日 | 業務拡張の為、一般産業廃棄物処分業務及び収集運搬業務を開始する。 |
平成5年10月14日 | 産業廃棄物収集運搬業の許可を取得する |
平成6年10月20日 | 全国ネットの中古自動車部品販売システムの㈱ビックウェーブに加盟する。 |
平成10年8月26日 | 産業廃棄物処分業の許可を取得する |
平成12年5月25日 | 全国ネットの中古自動車部品販売システムのA-JAPAN NETに参加する。 |
平成12年6月22日 | 特別管理産業廃棄物収集運搬業務の許可を取得する。 |
平成12年8月29日 | 麻薬等原料輸出業務業者の届出 |
平成14年4月17日 | 第二種フロン類回収業者に登録する。 |
平成14年4月21日 | 第二種特定製品取引業者に登録する。 |
平成14年6月13日 | 第一種フロン類回収業者に登録する。 |
平成16年7月1日 | 解体業のみなし許可業者の登録する。 |
平成17年7月1日 | 破砕業のみなし許可業者の登録する。 |
平成17年8月1日 | 60tトラックスケール設置(屋根付) |
平成17年9月1日 | 小型充電式電池リサイクル協力者(回収拠点)登録する。 |
平成18年3月1日 | 地球にやさしい青森県推進事業所の登録 |
平成18年3月2日 | 廃消火器の積み替え保管の許可を取得する。 |
平成18年8月3日 | 青森市一般廃棄物収集運搬の許可を取得する。 |
平成19年2月27目 | 取り扱う産業廃棄物に廃酸、廃アルカリ及び石綿含有産業廃棄物の収集運搬の許可を取得する。 |
平成19年2月23日 | エコアクション21を認証、登録をする。 |
平成19年2月23日 | 一般廃棄物処理業の中で(「特定家庭用機器再商品化法」で定める対象機器に限る)の積替え保管の許可を取得(廃家電4品目)する。 |
平成19年7月21日 | 再生資源回収事業者認定、登録(第NO2K-00869号)をする。 |
平成20年5月9日 | 50tトラックスケールの入れ替えをする。 |
平成20年6月16日 | 「子ども110番の車」の移動協力事業所認証される。 |
平成20年10月16日 | 廃油及び廃プラスチック類(廃オイルエレメントに限る)を切断施設で許可を取得する。 |
平成21年7月1日 | エコアクション21の取組みの一環として、従業員で各家庭からのアルミ缶、 スチール缶、ペットボトル、古紙等の会社持込みによるリサイクルの取組みを始める。 |
平成21年8月23日 | 特定非営利活動法人桜の会の賛助会員となる。 |
平成22年1月25日 | 廃蛍光管、廃乾電池ならびに廃バッテリーに係る金属くず及び、廃プラスチック類の積み替え又は保管揚を追加する。 |
平成22年1月27日 | 事業範囲の変更により、廃油(潤滑油)、廃酸(廃バッテリーに限る)及び廃アルカリ(クーラント、不凍液)の積み替え保管を追加する。 |
平成22年5月 | 従業員休憩室建替えする。 |
平成22年6月 | 自動車リサイクル部、パーツコンビニ、ネットオークションをオープン、スタートする。 |
平成22年6月1日 | 財団法人暴力追放青森県民会議の賛助会員となる。 |
平成23年1月27日 | 産業廃棄物の燃え殻、鉱さい、ばいじん、繊維くず、動植物性残さ、動物系固形不要物、家畜ふん尿、家畜の死体、13号廃棄物を追加(産業廃棄物全20種類取得) |
平成25年3月 | あおもりECOにこオフィスの認定登録をする。 |
平成25年11月 | 産業廃棄物収集運搬優良事業者の認定業者となる。 |
平成26年7月2日 | 産業廃棄物処分業の切断施設の種類をスーパーキルドシャーから富士車両制800tマウントシャーに変更する。 |
平成27年5月20日 | 日本盲導犬協会協会の募金箱設置 |
平成27年8月 | 特別産業廃棄物収集運搬優良事業者の認定業者となる。 |
平成27年11月30日 | 産業廃棄物処分業の事業範囲変更により廃タイヤ切断を追加する。 |
平成28年2月17日 | 「特別支援科学校就職サポート隊あおもり」サポーター企業に登録する。 |
平成29年7月21日 | 創業40周年を迎え、記念イベントを開催する。 |
平成29年7月24日 | 創業40周年記念として青森市へ交通安全啓蒙活動として40万円寄付をする。 |
平成29年8月25日 | あおもり健康づくり実施企業の認定を受ける。 |
平成30年1月16日 | 青森市の産業廃棄物処分業の優良を認定取得する。 |
平成30年4月23日 | 特別管理産業廃棄物に廃PCB等及びPCB汚染物の許可を追加する。 |
平成30年7月2日 | 青森市産業廃棄物処分業に破砕施設(廃蛍光管クラッシャRJC2)を追加する。 |
平成30年11月29日 | 青森市の産業廃棄物収集運搬に木くず、繊維くず、コムくずの保管場を追加する。 |
令和1年5月10日 | 青森市産業廃棄物処分業に圧縮分離施設(廃オイルエレメントに限る)を追加する。 |
令和1年10月4日 | 青森市産業廃棄物処分業に分離切断施設(地下タンクコールタール固形に限る)追加する。 |
令和1年11月6日 | 青森市産業廃棄物処分業に切断施設RC-48(廃タイヤに限る)を追加する。 |
令和1年10月18日 | 秋田県の収集運搬許可を取得する。 |
令和1年11月28日 | 岩手県の収集運搬許可を取得する。 |
令和2年1月9日 | 特定非営利活動法人世界の子供たちにワクチンを日本委員会に登録をする。 |
現在に至る |
反社会的勢力排除に関する宣言および基本方針
暴力団等反社会的勢力排除宣言
株式会社青森資源は、平成23年3月25日施行の青森県暴力団排除条例の趣旨に則り、再生資源リサイクル業界としての社会的信頼を高めるため、暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体又はこれらの密接交際者、及び過去に民事・行政問題等に関し違法な行為・不当な要求行為を行った履歴のある者など(以下「暴力団等反社会的勢力」)であることが判明した際に、適切な対応が行えるよう、契約条項に「契約解除」や「取引拒否」に関する事項を盛り込みました。
次の事項を基本方針として、暴力団等反社会的勢力を排除することを宣言します。
1. 暴力団追放三ない運動(「暴力団を利用しない」「暴力団を恐れない」「暴力団に金を出さない」)を実践する為、従業員等への周知教育に努めます。
2. 暴力団等反社会的勢力に対し、組織全体として毅然とした態度で臨み、一切の関係を遮断します。
3. 暴力団等反社会的勢力による被害を防止するため、平素より外部専門機関(青森県警察、青森県暴力追放県民センター、弁護士(青森県弁護士会犯罪被害者センター を含む)) 等との緊密な連携関係の構築に努めます。
4. 暴力団等反社会的勢力とは、一切の商取引を行いません。
5. 暴力団等反社会的勢力による不当要求に対し、従業員の安全確保に配慮しつつ組織として対応し、迅速な問題解決に努めます。
6. 暴力団等反社会的勢力による不当要求に対しては、民事及び刑事の両面から法的対抗措置を講じるなど、断固たる態度で対応します。
7.暴力団等反社会的勢力による不当要求が、事業活動上の不祥事や従業員の不祥事を理由とする場合であっても、事実を隠蔽するための裏取引等を一切行いません。
令和2年9月1日
株式会社 青森資源
代表取締役 加賀谷栄徳